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【健康と食事】カフェ店主おススメ味噌汁具材 ベスト5

公開日: │カテゴリ:カフェランチ/旬の食材

「毎日の食卓にお味噌汁は欠かせない!」という方も多いのでは? 味噌汁はわたしたちにとって一番身近な日本食。使う味噌や具材によってバリエーションも豊富な味噌汁は飽きることがありません。そんな味噌汁の具材、定番から変わり種まで、食べていただきたいものをご紹介します。「今日は何のお味噌汁にしようかな〜?」と思った時にはぜひ役立ててくださいね。

味噌汁って実はすごい!4つの健康効果

毎日何気なく口にしている味噌汁。実は味噌汁には体にいい栄養がたっぷり含まれ、日本人の長寿と健康の理由と言われていることはご存知ですか?次の4つが代表的な味噌汁の効果です。

 

【健康効果1】生活習慣病を予防する

味噌の原料、大豆にはレシチンとサポニンという成分が含まれます。レシチンにはコレステロールを排出する働きが、サポニンには血糖値の上昇を抑制する効果があるといわれています。

これらの効果から味噌汁を飲むと動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病など生活習慣病の予防になります。

 

【健康効果2】ガンを予防する

日本人の死因第1位はガンですが、毎日味噌汁を飲む人は胃ガンになりにくいという研究結果があります。大豆に含まれるイソフラボンにはガン予防の効果があるといわれています。、胃ガンだけではなく、乳ガンや肝臓ガン、大腸ガンなどの予防にもなるとされています。

 

【健康効果3】二日酔いに効く

大豆に含まれるコリンには肝臓に入ったアルコールが脂肪となって蓄積するのを防ぐ役割があります。飲んだあとや翌朝に味噌汁を飲むとアルコールが早く体外に排出され、二日酔いが軽減するとされています。

 

【健康効果4】美肌効果

味噌に含まれる遊離リノール酸という成分には、メラニン合成を抑える効果があります。メラニンはシミやそばかすの原因となる物質。メラニン合成が抑えられるとシミやそばかすの予防になります。

 おススメ味噌汁具材ランキング ベスト5

第1位 豆腐

味噌汁といえば定番の豆腐!淡白で何と合わせても美味しくいただけます。たんぱく質も摂取できる優秀な食材です。一緒に入れる具材に合わせて、豆腐を使い分けるのがおすすめ。

 

第2位 わかめ

ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含むわかめも味噌汁の定番です。わかめの粘り気の元、水溶性食物繊維のフコダインには免疫機能の向上や、アレルギー予防の効果があるとされています。また、豊富な食物繊維は腸内環境をよりきれいに整えてくれます。毎日摂りたい食材ですね。

水分をたっぷり含んだ絹ごし豆腐は、わかめや長ネギ、なめこなど、食感が近い具材との相性がベスト。歯応えがある木綿豆腐は大根やにんじん、ゴボウなど食べ応えがある根菜と一緒に使うとさらにおいしくいただけますよ。

ちなみに味噌汁に豆腐を入れるタイミングは、味噌を入れる直前。あまり煮すぎると、豆腐の水分が抜け、固くなってしまい食感が損なわれてしまいます。

第3位 なめこ

栄養豊富で低カロリー、ヌメリが特徴的な「なめこ」。このヌメリこそ、なめこの栄養素を代表する成分です。いつもとはちょっと違う食感に仕上がるなめこの味噌汁は一度は試す価値ありです。

ヌメリの正体は「ムチン」と呼ばれるタンパク質と多糖類が結合してできた成分。そのネバネバした特性で消化器官などの粘膜にくっつき、表面を保護します。風邪やインフルエンザなどの病気を予防し、免疫力アップの効果が見込まれています。

 

また、ムチンにはたんぱく質を分解する酵素が含まれており、たんぱく質を効率よく吸収させます。すばやくエネルギー源として活用することができるので、疲労回復にも効果があるのです。

 

キノコ類は水洗いはせずに、汚れを拭き取って使うのが基本。でも、なめこはヌメリがあるため拭き取ることが難しい。そのため、軽く水洗いをして使うのをおすすめします。洗いすぎるとヌメリの中にある旨味成分や栄養も流れ落ちてしまうので、あくまで「軽く」さっと洗ってくださいね。

第4位 トマト

洋食のイメージが強いトマトが第4位です。トマトには抗酸化作用が強いリコピンが豊富に含まれているため、美肌効果があり、ダイエットにも良いとされています。。リコピンは加熱すると吸収率がUPするので、味噌汁にはうってつけです。リコピンは皮に多く含まれるので湯むきせずに使いましょう。

 

トマトは旨味成分グルタミン酸がたっぷり含まれており、カツオだしに含まれるイノシン酸と一緒になると美味しさがさらに増します。

牛乳を加えたり、チーズやオリーブオイルを加えたり、洋風にアレンジできるのもトマトの味噌汁がおすすめの理由のひとつ。ミニトマトをそのまま鍋に入れてもOKなので、手軽に作れますよ。

第5位 シジミ

二日酔いに効果があるシジミ。シジミにはタウリンやオルニチンが豊富で、肝機能を助ける効果があり、疲労回復効果も期待できます。また、不足しがちな栄養素の亜鉛が摂れるのもシジミのよいところ。亜鉛が不足すると味覚異常や肌あれ、免疫力の低下の原因になる可能性があります。しっかり意識して摂りたい栄養素のひとつですね。

シジミは小さいながらも、含まれる栄養素は他の貝とくらべてとっても多い。シジミの味噌汁は汁だけ飲んで身を残していませんか?シジミの身には栄養がギュッと詰まっているので、ちょっと手間ですが、しっかり食べるようにしましょうね。

 

 

それぞれの具材だけの味噌汁ももちろん美味しいですが、いろいろと組み合わせて、具沢山味噌汁をぜひお試しを。味噌汁1杯でたくさんの種類の食材を食べられるのは味噌汁のメリットのひとつですね。

 

一人前の味噌汁 味噌の量は?

使う味噌の種類や入れる具材によっても多少は異なりますが、一般的に適量といわれる味噌は水分の7〜8%。一人前の味噌汁を200mlとすると、味噌の量は14ml〜16ml。大さじ1杯の味噌の重さは約17グラムなので、一人前の味噌汁には大さじ1杯程度が適量です。2人前なら、大さじ2〜3杯。4人前なら、大さじ4〜6杯程度を目安にしましょう。

 

もちろんこれはあくまで目安。いろいろ試してお気に入りの味噌の量を見つけてください。味噌の量は季節によっても変化させてもいいですね。冬は多めでコクを追求し、夏は少なめであっさり風味、などいろいろ試してみましょう。きっと「我が家の味」が見つかるはずですよ!

まとめ

日本食に欠かせない味噌汁は味噌の量や種類、具材によってアレンジのバリエーションは無限です。味噌汁は日本人にぴったりの健康長寿につながる食事。ハーティネス上町カフェでは、毎日、旬のお野菜やキノコなどをタップリ摂って頂きたいので、野菜の芯や残り野菜を捨てずに使っています。切り方の不揃いはご容赦ください(笑) カフェランチ味わいに来てくださいね。

 

 

 

 

当カフェでは季節の食材をふんだんに使ったランチを週替わりで提供しています。

ハーティネス上町カフェ-料理イメージ

1杯、1杯、丁寧に淹れているコーヒー(ランチ注文の方は150円)も、午後のひとときに、おかげさまで好評いただいています。

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