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「春」がつくけど旬は春なの? さわら

公開日: │カテゴリ:カフェランチ/旬の食材

こんにちは。ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

ハーティネス上町カフェは、カルチャー教室、セミナー、パーティ、ギャラリー、展示会などに活用できるレンタルスペースを併設した、ちょっとめずらしいカフェ。

「シニアの健康支援」や「プチ起業家の支援」なども行っています。

挽きたて・淹れたての珈琲や紅茶はもちろん、野菜たっぷりの週替わりランチが自慢。ボリュームもあるので男性のお客さまにも好評です。ビジネス街ではありませんが、近隣の会社の方々にもお越しいただけるようになりました。

外を眺めながら作業や読書ができる、窓際カウンター席も人気です。

旬のお野菜、お魚を使ったランチは、おかげさまで大好評です。

テイクアウトも19時までやっているので是非、夜ごはんにも、お野菜タップリ・ボリューム満点の週替わりランチを是非ご利用ください。

ご相談頂けましたら会議や親子イベントなどのお弁当メニューも承っています。

こんな感じで、個別に特別メニューもご相談させて頂いています。

このブログでは、週替わりランチや、旬の食材にまつわるお話を書いています。

 

今回は、

「春」がつくけど旬は春なの? さわら

漢字では「鰆」と書き、なんだか春のイメージの魚です。私たちの食卓でも身近な鰆ですが、どんな栄養や料理方法があるのでしょうか。

1. さわらとは?
さわらはサバ科の仲間で、体長が80センチほどになる大型の魚です。それ以下の小さいものを、さごし(関東ではさごち)といいます。
成長するごとに名前が変わるため、出世魚と言われています。
地域によって、そして成長度合いによって名前が変わるなんて、珍しいですね。
さわらが獲れる地域は福井、京都、島根、石川、新潟などです。

2.さわらの旬
漢字を見ると、春の魚と思いがちですが、じつは地域によって旬が異なってきます。関東では産卵前でもある冬の時期のさわらが好まれ(寒鰆)、逆に関西では春ごろのさわらが好まれています。冬の時期のさわらは産卵に備えて脂がしっかりのっているのが特徴です。関西では、産卵のために近海に戻ってくる3月から5月にかけてが旬とされています。

3.さわらの栄養価

さわらの栄養価(可食部100gあたり)
エネルギー 177Kcal
タンパク質 20.1g
脂質 9.7g
炭水化物 0.1g
カリウム 490㎎
カルシウム 32㎎
マグネシウム 10㎎
鉄 0.8㎎
ビタミンD 7µg

さわらには、タンパク質もですが不飽和脂肪酸も豊富に含まれています。
不飽和脂肪酸と聞くと、「体によさそう」といったイメージを持たれる方が多いかと思います。
そもそも不飽和脂肪酸とは、脂質を構成する脂肪酸の一種。飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の二つで成り立っています。飽和脂肪酸は動物の体の中にあり、人の体の中で作ることができますが、不飽和脂肪酸は植物や魚類に含まれ、人の体の中で作ることができません。そのため、食事で補う必要があります。不飽和脂肪酸は、たとえばオレイン酸、リノレン酸やドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)などがあります。オレイン酸はオリーブオイルに多く含まれています。
これらは、動脈硬化を予防したり、LDLコレステロールを下げ、血管の中で血栓が作られるのを防いでくれたりする効果があります。また、DHAやEPAは魚に多く含まれています。
脂質は体に悪い、と思われがちですが、このような不飽和脂肪酸は私たちの体の中で作られないため、バランスよくとっていくことが大切です。しかし、不飽和脂肪酸は酸化されやすいので、加熱しすぎたり長期間放置しすぎたりすると、せっかくの体に良い成分も変質してしまいます。
魚は焦げすぎないよう、そしてオリーブオイルのような植物性のものはドレッシングのような加熱せずに食べられる方法で摂るのがベターです。

そして、さわらにはカルシウムやビタミンDなど、私たちの骨を作ってくれる栄養素も豊富です。特にビタミンDは、日光に当たり、紫外線と反応することで活性化して、骨の成長を促してくれます。そのため、食事で補うだけでなく、日光浴も大切なんです。日光浴といっても丸一日外にでないといけない、なんてことはありません。季節や場所にもよりますが20分程度が目安です。

4.さわらのおいしい食べ方
さわらというと西京焼きを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

さわらは和食も洋食もいろいろアレンジできる魚です。
シンプルに塩焼きや煮つけにしてもおいしいですし、洋風にムニエルにしてもおいしく食べられます。ムニエルのソース次第でいろんな味を楽しめますね。照り焼き風にしたものをバターで香りづけにすると、しょうゆバターのおいしい香りとともにいただけますよ。
また、酒蒸しにして野菜の餡をかけていただくのもおいしいです。身がほぐれやすいので調理には気を使いますが、唐揚げにするのもよいでしょう。

まとめ
いかがでしたか?
春だけでなく年中楽しめるさわら、お料理の種類も多いですし、栄養も満点です。動脈硬化予防の不飽和脂肪酸もたっぷりとってください。ぜひ、さわらのお料理をたくさん味わってくださいね。

 

当カフェでは季節の食材をふんだんに使ったランチを週替わりで提供しています。

1杯、1杯、丁寧に淹れているコーヒー(ランチ注文の方は150円)も、午後のひとときに、おかげさまで好評いただいています。

コーヒーが苦手なお客様には、紅茶も楽しんいただけるよう日夜研究中!ぜひ、お好みの銘柄や濃さなど、ご意見頂けたら嬉しいです。

ご来店いただく皆様に喜んでいただけるよう、調理担当の息子と日々奮闘しておりますので、ぜひご賞味ください。

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